696アトリエ開放展の報道とその後

696アトリエ開放展は、4月8日の開放日に、本当に多くの方の来場いただき、大成功を収めました。
当日は、私の部屋にもたくさんの人が訪れ、化石彫刻を彫ってくれました。(彫ってはいけない作品を彫ってる人もいましたが、、)
そして、同時開催のDUOLUN美術館では、20日までの展示が1日延長になり、21日までになりました。


上海のMEDIAも多くこの展示を報道してくれました。
僭越ながら、私の書いた記事も芸術世界で取り上げてもらいました。
http://www.ionly.com.cn/nbo/zhanlaninfo.aspx?id=15
http://www.shanghaidaily.com/sp/article/2007/200704/20070410/article_312036.htm
http://www.shanghaidaily.com/search/result.asp
http://www.yishushijie.com/index-new.htm


こういった結果を元に、今キュレーターの劉LIが696の管理人と話をしています。
まだ、決定ではありませんが、存続になることを願っています。