BERLINで、化石作品も3つ作りました。


友人のスペースで、2人の友人と、スペースの横にあるお庭を守っているおばあちゃんの手です。
「お花になりたい」と楽しそうに笑って言ったおばあちゃんは、自分が守ってきた庭から、自分が育てたアジサイを持ってきてくれました。

それから、上海で知り合ったドイツ人の友人は、「海老になりたい」と言いました。
私が上海で、「小龍蝦(ザリガニ)」というようなあだ名をつけてあげたのが由来です。

もう一人は、木の十字架を渡してくれ、「本物の一部になりたい」と哲学的なコメントを残してくれました。