2006-12-22 学生展−水果体 見聞録・上海 歯医者のそばで留学時代の友人達の展示を見に行く。 上海でも珍しく自分達で団体を作り、長く活動している子達。 「東八区」は上海の子が中心なので、デザイン色が強いが、とても活気がある。 リーダーの呉XIAO東の写真作品 会場は、小さな画商がたくさん集まっている建物の一区画で、改装中の店舗予定地だった。 10位あると思われる店舗の1つ1つに、それぞれの作品が飾られていた。 楊SHENGSHENGの写真作品は、いつもわりと良い。 いつもの事ながら、中国の展覧会は開幕式に行かないと面白さの半分が損なわれる。 案の定、前日の開幕式で皆疲れすぎたと、当日は誰もいなかった。。。