「サイレン」

堤幸彦監督らしい人選と人里離れた村でのロケ。
恐怖映画としてみるよりも、堤作品としてみたほうが納得がいく。怖くはないので。
安部寛とココリコの田中さんが良かったが、堤監督のドラマの方が、内容も複雑で面白いと思った。


その後は、最近ずっと見ている環境問題番組のDVDを見る。
英語の音声に中国語の字幕なので、時間がかかる。
専門用語続出。
こういう単語は、英語の方がわかる事もある。日本で時々使われるからだ。


しかし、内容を勉強するために、語学も同時にやらないといけないという。
一石二鳥なのだろうが、直接的ではない。
ただ英語はやはり必要なので寄り道ではない。
という事で、がんばろう。