22日の日記 Yang さん来る

T氏とお昼。
T氏に渡したCD-Rが不良品で、データが読めないそうで。
すみません。
ヨーロッパの航空券届く。
1日5000元までしかおろせないのであせる。
なんとかする。


CD-Rの交換に行く。
「おじょうちゃん、交換はできないよー」
といった対応をされ、怒った演技。
「不良品を売りつけて、交換すらできないのかー!!」
あせった売り子のお姉さんが、もう少し高いのと交換してくれる。少しるんるん。強くなったなあ私。


アトリエで製作開始!
と、色を塗り始めてすぐに、Yang Dongbaiさんが来る。
アトリエを案内する。
お部屋でおしゃべり。
なんだかんだ言って久しぶりなので、話す事たくさん。
だいぶ話し込んだあと、知人が来たのでYangさんに紹介。
696メンバーにばたばたと、ばったり会う。
最近、ここはとても活気がある。


ひとまず延長3ヶ月がほぼ決まったようだ。
3ヶ月じゃ困るけど、仕方ない。
幹部の方たちが見学に来る。


Yangさんと夜ごはん。
お子さんの哲学話に感動する。


アトリエに戻り、製作。
ひとまず最低限のノルマ達成。
24時の帰宅。
自分のご褒美に、「羊肉土豆糸伴面、加DAN」を食べる。
劇うま。


今日、6月頭の北京行きが決まる。展覧会の準備だ。
それから、以前北京においてあった作品も、アメリカの展覧会に参加できるそうで。
貧乏生活ながらも、歯車が回転しだした音を聞く。
まだまだこれから。
ヨーロッパ行きに備えて、体力をつけなくては。