私の化石−背中のかたどり

Panzanoの展覧会に向けて、兼ねてからやりたかった自分の背中の模りをしてもらった。
昨日パフォーマンスをお手伝いしたLUCAさんに、今度はお手伝いしてもらった。

また化石になった気分を味わえた。
化石になるために必要な時間の、何億分の一かのスピードで化石になった。
硬化する時の温度は非常に気持ちがよい。


これから、この土地の人々を化石にしていく「あなたの化石」プロジェクトをはじめる。