今年見た映画メモ

感想を追加した。070103
また気が向いたら追加するかもしれない。


資料用
ブレードランナー」(再)
スターウォーズⅠ−Ⅵ」
  一言ではかけないが、ハリソンフォードの好演で4-6の方が良かった。
  想像力の実現という意味で、尊敬すべき映画である。
「La Marche De L'empereur」
A.I.
「Lightning Bolts of Destruction」
「The Day After Tomorrow
「Open Water」
  後味の悪い映画。でも、しばらく後に引いた。
「10.5」
救命病棟24時Ⅲ」
  東京に大地震が来た時を想定して作られたドラマ。とても役にたつと思った。
  心のケアがとても大事に描かれている。
「ドラマ漂流教室
  原作の迫力はないが、窪塚洋介はよい。
「ファンタスティックプラネット」(再)
イレイザーヘッド」(再)
デビッド・リンチ短編集」(再)


日本映画
ニンゲン合格」 監督:黒澤清 主演:西島秀俊役所広司
  黒澤清の世界感がでていて、独特のリズムに西島秀俊がぴったりはまっていた。
「好きだ、」 主演:西島秀俊
「69」 脚本:宮藤官九朗
真夜中の弥次さん喜多さん」 脚本:宮藤官九朗
「2LDK」 監督:堤幸彦
幸福の鐘」 監督:SABU
奇妙なサーカス」 監督:園子温
  芝居を見ているようだった。
アイデン&ティティ」 原作:みうらじゅん
「フリック」 主演:香川照之
「FOCUS」(再) 主演:浅田忠信
「ヴィタール」 主演:浅田忠信
恋の門」 監督:松尾スズキ



「2046」
「ジョーブラックによろしく」
7月4日に生まれて
  ベトナムを理解しようと見たが、あくまでもアメリカから見たストーリーで少しがっくり。
「Corpse Bride」ティムバートン
  キャラが生きてる。死んでるけど。
ウォレスとグルミット4」
ハリーポッター3」
ハリーポッター4」


ドラマ
TRICK」 監督:堤幸彦
  主役2人の絶妙なコンビと、日本語ならではの会話の面白さにはまった。
金田一少年の事件簿」 監督:堤幸彦
  松本潤が演じた金田一が良かった。
「世界の中心で愛を叫ぶ」 監督:堤幸彦
タイガー&ドラゴン」 脚本:宮藤官九朗 
「ぼくの魔法使い」 脚本:宮藤官九朗
  普通に笑った。
怪奇大家族
  コミック的な面白さ。主役の高橋君はIWGPのお宅役。
「アンフェア」
  篠原涼子西島秀俊香川照之の好演が見もの。
戦国自衛隊
イグアナの娘
「光るとともに」
きみはペット
百年の物語
マイボス・マイヒーロー
その他いまいちだったものは、リスト外。